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我が名は救世主<メシア>

やぁ、arizonaだ。


私は最近思うことがある。

それは、とても凶悪なことだ。

それは、2009年不景気の中、凶悪犯罪や麻薬流行などの事件が新聞を飾る世の中で、多少の悪いことが些細に思えてしまうような今でさえも許しがたいことである。

その悪さははかりしえない。

これほどの凶悪な出来事が起こるということ。



まさか・・・終末の時への序曲であるのか。


かつてユダヤ教ではこう説かれた。

「終末の時は近い。その時われわれユダヤ人だけは神に選ばれた民として助かるであろう」

今ほど自分がユダヤ人でなかったことを呪ったことはない。

もしも私がユダヤ人であらば、起こりうる終末のときに助かったであろうに。



しかし嘆いてばかりでは何も進まない。

誰かがこの窮地を救わなければ恐ろしいことになってしまう。

終末の時がこの世界に訪れる。



そうか、声を上げることもなく、力を失い、自らの脚で大地をどうと踏み締めることのできない民がひしめいているこの世の中では・・・救世主<メシア>を待ち望んでいるのか




そう、

あれは今から80年前。

第一次世界大戦を終えたヨーロッパは、まさに焼け野原であった。

特に痛手だったのがドイツだ。

世界史上類を見ない愚帝・ヴィルヘルム2世の世界政策を原因とするWWⅠの大敗。

多額の賠償金の支払い義務で経済的に困窮した。

そんな中での世界恐慌。

自信を失っていたドイツに一条の光が差す。

ヒトラーだ。

『わが闘争』を著したヒトラーはゲルマン人の優越性を説き、その圧倒的なカリスマ性で大衆をのみこんだ。


彼はまさにメシアであった。

大量の失業者を減らし、あっとうまに軍事大国へと押し上げた。




日本はメシアを待ち望んでいる。





誰かがメシアとなり、救わねばならない。

誰かって誰だ?


誰かが声を上げなければならない。

それは・・・誰だ?





それは、もしかしたら誰でもいいのかもしれない。

ヒトラーであっても、元は売れない画家であった。

地位も名誉もあったわけではない。


ならば、メシアはどんな人でもいい。



ふと思ったことがある。





私、ではどうだろうか。





最近思うこと、それは私の他に誰が気づいたであろう。

いや、気づく者なら大勢いるはずだ。

この世に絶対普遍の善悪の判断基準があるわけではないが、各人の善意識からは外れるはずだ。


しかし、気づくだけなら気づくであろうが、声を上げ、アクションを起こす者はいない。




私なら、それらの要件を満たすことができる。


私なら、指導者となり、悪の根源を断つべくアクションを起こせる。




ならば私がメシアとなろう。







それでは、最近の日本を脅かす凶悪犯罪の一つを紹介する。


皆はコンビニというところへ行ったことはあるか。

コンビニというのは略で、正式にはコンビニエンスストアと言い、年中無休で多数の品物を売る小売店のことだ。

そこの店員は凶悪犯罪者であることが多い。

皆も気づかぬうちに凶悪犯罪の被害に遭っていることと思う。

心中察する。

その店員の犯罪性はこの一言に集約される。

安い品物を買う時に、客が一万円などの大きな額の紙幣を出した際の一言だ。




「一万円からでよろしかったですか?」




「よろしかった」?

「かった」?

過去形?

「よろしい」のはいつのことだ?

過去か?



否。



現在である。


その店員の中では、客の一万円が出されたことと自分の発言との間に途方もない時間の開きがあるというのか。

それは違うだろう。

それが真相ではない。


真相は、


一万円を出した客を目の前にして、その客を過去のものとし、自分のみを現在の住人とすることによって精神的優越感を得るとともに、そのイデオロギーの上層階級の特権を発動して過去の住人たる客を蔑み、現在から抹殺したのだ。


これは肉体的殺人ではない。

一般に殺人と言われるような、肉体の部位を損壊したわけではないからだ。

いわば精神破壊、いや存在破壊


表層的な殺人とはわけが違う。

殺人は人の生命活動を停止させ、後に躯が残る。

しかし、この存在破壊は躯どころか存在さえも否定し、抹消してしまう。


この世に蔓延る全ての犯罪の凶悪さをもってしても存在破壊に勝ち得るかどうか・・・。



しかも忘れてはならない。


この凶悪犯罪者たちは、なんの動揺もなく、ただ平然と、1日10人余りを存在破壊し続けるのだ。


まさに連続存在破壊犯。




今の日本ではこのような卑劣な犯罪者が一般人と同じように平然と暮らしている。

恐ろしい状況である。

私はメシアとしてこの犯罪を許してはおけない。



警察が動かなければ私が動く。





もっとも望ましいのは、自己の罪を認めさせ、反省を促すことである。

そしてこれを波及させ、その犯罪を予防することだ。


これを実現するための方法を考えた結果、ある一つの方法が見出された。


それがこれだ。







連続存在破壊犯:「一万円からでよろしかったですか?」


メシア:「よろしかったです。」









私はメシア。

存在破壊を受ける民を救う者。



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憲法9条問題のつづき

どーも、arizonaです。


更新がちょっと滞ってしまいました・・・

大学生って意外と忙しいんですね。

精神的に。

レポート、課題、新書、バイト、サークル、TOEICの勉強、司法書士試験の勉強・・・

そしてさらに議員インターシップにも参加しようかなと思ってしまい、精神的にパンク状態です。


あれ?

てかおかしいな、大学って合コンをやるための場所だって聞いた気が・・・

ん?

聞き間違い?

そうですか。

でも、近くの大学では乱交をしててhxkrwccwckぎゅwふぇchw知り合いがcwahck.へf。cbyrshyktr仮装whe・・・





「憲法9条改正問題について本音で語ってみた」では、みなさん長文のコメントを並べてくれて、とてもうれしかったです。

やはりここの読者様は社会に関心がありますね。

日本の若者が全員こうだったらいいのに。

なんて思いつつコメントをじっくり読んでいきました。

いつもなら、コメント欄にそれぞれ返事を書くんですが、それだとあんまりそのやりとりが多くの人の目に触れないですよね。

だからといってはなんですが、みなさんのコメントを記事に載せてそれに返事を書こうと思いました。

でもコメントを書いてくれた人の了承をまったく得ていないというのは、ブロガーとしてどうなのってところです。

ですが、そこは「まぁarizonaは変態だからな」ってことで許してください。




「正直どっちがいいのかなんて俺の頭ではわからんが

ただ9条改正=戦争ってわけじゃないしな
集団的自衛権の問題だって残ってるし
自衛戦争の項目も守っていいのか悪いのかわからん状態になってる
竹島問題だって侵略みたいなもんだろう文字色
自衛の項目については改正の余地があるんじゃないかなと

俺はそんな感じかな~~
読みにくくてごめんね

追伸
こっちに残ってたのかwww
なら馬鹿みたい広い国立の大学にしたのかい??ww」




「9条改正=戦争」という図式は確かに言葉だけでは成り立ちませんが、小泉政権以後の状況を踏まえると、「9条改正=戦争」という図式は現実のものとして立ち現れます。

具体例を挙げるなら、2003年のイラク戦争のときの小泉の行動を見れば明らかです。

自衛隊をイラクに派遣し、アメリカやその他の国の武器・弾薬を運んでいました。

この行為は、国際法上、戦争に当たってしまいます。

名古屋高裁では違憲判決が出ました。

9条を改正しなくても戦争を行ってしまうのに、9条を改正してしまったらどうなるでしょう?

たぶん歯止めが利かなくなると思います。

アメリカの筆頭植民地としてアメリカ文化の強要を迫るために、世界中に軍隊を派遣し、もし日本軍自体が攻撃しなくとも、大量殺りくの加担をすることになると思います。


そして集団的自衛権ですが・・・

主権国家である以上、同盟を結んでいる国などの密接な関わりあいがある国同士、それぞれどちらかが他国に武力などの圧力が加えられたときは助け合おうぜ♪ってやつですけど。

これに関してはホントに面倒くさいですよね。

ただ、超個人的な意見を言うとすれば、日本にはアメリカの軍隊がありますよね。

だから、日本に他国の軍隊駐屯してる以上、日本は独立国家じゃないと思うんです。

(↑もしかしたら語弊があるかもしれません。補足として、怠け者さんのコメントとそれに対するarizonaのコメントを見てください)

独立国家じゃないなら、集団的自衛権なんて存在自体がナンセンスですから。


竹島はまだ日本の領土かどうか、まだわかってないですよね?確か。

歴史的に見て、日本のものか韓国のものかは決着がついてないはずです。

だからまだ侵略とは言えないんじゃないかなぁって思います。

(↑もしかしたら語弊があるかもしれません。補足として、怠け者さんのコメントとそれに対するarizonaのコメントを見てください)

あと追伸ですが・・・ノーコメントということでww






「戦争はしない方がそりゃ、いいでしょうけど・・。

すべての国の武力放棄は、確かに夢ですね。
日本の9条だって安全保障条約でアメリカに守られているから成り立っているのかもしれません。
ただ日本が、アメリカに守られているとはいえ武力を放棄していることはとてもうれしいことです。
それだけ日本が平和になったという証でもあると思うからです。



・・難しいです。うぅ。。」




ですよねー。

でも俺は、そんなバカみたいな夢を持つ国があったっていいと思うんです。

戦争が一つでもあるから軍隊がなくならないわけで、戦争がなくなれば軍隊は最初からいらないわけですから。

どんな争いも対話で解決してほしいです。


でも、「アメリカに守られている」のではないと思います。

今の自衛隊は、警察予備隊→保安隊→自衛隊という変遷をしてきました。

はじめの警察予備隊がなんでできたかというと、1950年の朝鮮戦争があったからです。

中国、北朝鮮と、社会主義が極東に進出してきたのを恐れたアメリカが日本に「軍隊をつくってくれ」と頼んだのがきっかけでした。

防波堤としての役割です。

そもそも日本が資本主義に行こうが社会主義に行こうかなんてのは日本の勝手です。

それを、社会主義を広めたくないというアメリカの都合で強制的に軍隊を作らされたわけですから、日本がそれを有り難がっているというのもなんかおかしいと思います。





「自分は改憲に大いに賛成です
そろそろ自衛隊たんの人権を認めてあげてーー!!と思うこの頃
世界有数の戦力を持っててもまともな法整備がされてないと国防に重大な支障をきたしてしまいます
自衛隊を戦える自衛軍に変えるための憲法改正が必要だと思います
侵略戦争を危惧しますけど内容に「他国の侵略戦争に加担しない」みたいに書いてそれを理由にISAFとかに参加しなければいいいんじゃないかと素人ながらの考えを

問題(本命?)は北朝鮮のようなチンピラではなく中国です
野心的な中国が全力で軍拡をおしすすめ日増しに脅威を増している中で、いざというとき有効に戦えるよう法整備しておくのはこの国の平和のためだと思います
せめて台湾有事の時に米軍の後方支援が出来るくらいにはしとかないとマズイと思う
台湾が中共のものになったら日本の輸出入のコストが大打撃\(^o^)/

竹島侵略されても気にならない国民ばかりじゃ憲法改正の選挙を行ってもたぶん改正されないだろうけどね・・・orz」



俺は予備校で元自衛隊の先生に教わったことがありますww

その人も、「日本は強いのだから、その戦力を使わないともったいない。何しろ自衛隊はやる気満々だ。なのにこの国の弱腰のせいで自衛隊が戦えなくて可哀そうだ」と言っていました。

彼は、今でも自衛隊の中に多くの友達がいるらしく、みんな同じ意見だと言ってました。

これを聞いてみなさんどう考えるでしょうか?

ちょっと・・・恐ろしくないですか・・・?

もしかしたら、彼は頭おかしいのかもしれませんが、この言葉からは「自衛隊は武器を使って戦うことが好き」という意味にとれてしまいます。


さっき書いた通り、9条改正する前から他国の侵略戦争に加担してしまっているので、改正したらとんでもないことをしそうで怖いです。


確かに中国はどうしたもんでしょう。

こちらから何もしなくてもちょっかい(領海・空侵犯)を出してくるので・・・。

靖国参拝程度(と言ったら語弊がかなりありますが)であんなにアクションを起こすんですから、もし9条改正したら戦争秒読み段階になりそうです。


台湾有事の時に米軍の後方支援をしてしまえば、台湾分の輸出入の利益は確保されるかもしれませんが、中国と戦うわけですから、中国分の輸出入の利益がなくなってしまいます。

国益のためにと戦争すること自体が国益を損なってしまうというアンビバレンスに陥ってしまうんではないでしょうか?




「どうも、お久しぶりです!

自分は改憲賛成です。
理由は現状の条文では解釈の幅が広すぎてナンセンスだから。
あと国防権の追加が望ましいですね。

理想を言えば、憲法を現状に合わせるのではなく、
現状を憲法に合わせるべきなんですが、
その憲法自体が未完成すぎるってのが問題だと思います。
他の憲法にも言えることですが。

改憲派も護憲派も大抵は戦争反対なので、
どちらの人も賛成するようなカッコイイ条文を誰か書いてくれるといいんですけどね!」




解釈の幅・・・広いですか?

正常な日本人なら、誰がどう読んだって「軍隊を持ってはいけないし、侵略戦争も紛争解決の手段としての戦争もしない」と読み取れると思うんですが。

国の、自衛隊は軍隊じゃないという説明に納得する人もいないでしょうし。

政治家が行う解釈っていうのは、こじつけにも説明にもなってないものだと思います。

無から有を起こしています。


確かに戦争を望む人はあんまりいないですよね。

戦争を避ける手段としての意見が割れているだけで。






「何というか、勉強になります!
私も「日本人が作ったものじゃないから変えたい」というのは、このグローバルの時代にどうなんだろうと思ってます。

私の意見がどっちの支持になるのか分かりませんが、もし9条が強化されて自衛隊を途上国に派遣できなくなったら、日本は先進国としての義務を放棄することになるような気がして怖いです・・・
自衛隊が被災地や途上国を援助するためだけの組織(というと語弊があるかもしれませんが;)になったら、それこそ日本はただの平和主義国にとどまらない立派な先進国になれるような気がします^^」




自衛隊を途上国に派遣できなくなったりはならないでしょうね。

前に中国で地震災害が起こった時に自衛隊を派遣して、救援物資を送っていましたよね。

あのときばかりは、反日で盛り上がっていた中国のインターネットでも日本の自衛隊に感謝の気持ちを表していました。

9条がもし万が一強化されて、自衛隊の海外派遣ができなくなったとしても、NPOやNGOが存在する限り、日本は被災地や途上国の支援をするような優しい国であり続けると思います。





「カントの平和論 池内 紀さんが訳された「16歳からの平和論」で読みました。
来年国民投票法案が施行されますね。
不完全な所が多々あるらしいのに!
若い方が9条を大事に思っていることを知り嬉しいです。

先日日比谷の憲法集会で大学生のグループ“ピース・ナイトナイン”がカンパを求めていたのでわずかですが即入れました。

9条を変えて日本も戦争の出来る国になったら一番影響を受けるのは若い人たちだと思います。
9条を世界に広げたいですね。

私は九条実現を願う市民意見広告運動を手伝ってました。
3日の北海道新聞ご覧になりましたか?」




9条への愛は絶やしませんww

日比谷公園・・・うらやましいですね。

先日亡くなられましたが、9条の会の加藤周一さんの講演が東大や早稲田や明治大学で行われましたよね。

大学生が中心となって、そういうアクティブな活動をしたくても、地方ではなかなか出来ないのが歯がゆいです。


5月3日の北海道新聞見ましたよ。

この記事は朝日新聞と北海道新聞にしか載っていなかったので、読めなかった人はどうぞ↓

http://www.ikenkoukoku.jp/index.html







このブログを通して、憲法9条問題について真剣に考えてくれる人が増えるといいなぁ。

これからも賛同意見、反対意見をどしどしコメントしてください。



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◆憲法9条改正問題について本音で語ってみた

どーも、arizonaです。


前の記事で誤解を与えてしまったらすいません。

俺は早稲田には受かりましたけどそこには行ってないので^^;


昨日は憲法記念日でした。

俺ももう20歳です。

選挙権があります。

そろそろ憲法改正問題について持論を展開すべき時が来たのかなと思いましてね。

昨日ブログで書こうと思ったんですが、サークルのお花見があったんで、書けませんでした。

北海道では今が満開です。

例の如くお花見では飲みましたよ。

チューハイ、発泡酒合わせて4本と、ワイン200mlくらい。

その後居酒屋行って生ビールを中ジョッキ2杯。

最近飲み始めたばかりなのに、なんだいこの酒好きはww

20歳になるまでほとんど酒を飲まなかったほどの超優等生なんですよ、俺は。

たぶん反動なんでしょうね。


・・・ということがあり、その持論については今日書こうと思います。




「憲法改正」って言うけれど、要は「9条改正」ってことですよね。

全国世論調査では、「9条改正をしたほうが良い」と答えた人は約51%だそうです。

たぶんネットで調査をしたら7,80%くらいになりそうですがww

先に俺の意見を言っておくと、


憲法9条は変えないほうがいいと思います。


なぜかというと、まぁ、ちょっと大きな話をしましょうかね。

こういう解釈はいかがでしょうか。

憲法9条の、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」という条文は、はるか昔から受け継がれてきた平和思想によるものなんです。

時代を遡ってみましょう。

世界史の時間です。


古代ギリシアでは、アリストファネスの「女の平和」です。

アテネとスパルタが戦うペロポネソス戦争の最中、女たちは戦争を止めさせようと立ちあがるんです。

その方法がなんと、「もうセックスしてやんない」宣言だったんです。

やがてセックスができない男たちは我慢しきれずに、戦争を止めて和平を結ぶというストーリーの舞台でした。


「愚神礼賛」で有名なエラスムスは「平和の訴え」という本を書いています。

平和の神が、無責任な政治家を戒め、民衆の平和の自覚を鼓舞するという内容です。


ドイツ観念論哲学の祖であるカントは「実践理性批判」など多数の書物を残しましたが、「永久平和のために」という平和思想の塊のようなものも書いていたんです。

とても薄い本で、中学生でもわかるような簡潔な文章で書かれていて、条文形式になっているのが面白いところです。


『  第一章

  第一条項 将来の戦争の種をひそかに保留して締結された平和条約は、決して平和条約とみなされてはならない。

  第二条項 独立しているいかなる国家(小国であろうと大国であろうと、この場合問題ではない)も、継承、交換、買収、または贈与によって、ほかの国家がこれを取得できるということはあってはならない。

  第三条項 常備軍は、時とともに全廃されなければならない。

  第四条項 国家の対外紛争にかんしては、いかなる国債も発行されてはならない。

  第五条項 いかなる国家も、ほかの国家の体制や統治に、暴力をもって干渉してはならない。

  第六条項 いかなる国家も、他国との戦争において、将来の平和時における相互間の信頼を不可能にしてしまうような行為をしてはならない。 



   第二章

  第一確定条項 各国家における市民的体制は、共和的でなければならない。

  第二確定条項 国際法は、自由な諸国家の連合制度に基礎を置くべきである。

  第三確定条項 世界市民法は、普遍的な友好をもたらす諸条件に制限されなければならない。  』




「泣く女」が有名な芸術家ピカソ「ゲルニカ」「朝鮮の虐殺」という絵を描いています。

「ゲルニカ」は、スペイン内乱のとき反乱軍のフランコ将軍に加勢したナチス率いるドイツ軍が、戦場でもない小さな町・ゲルニカを武器の実験のために爆撃を加えて無関係な民衆を虐殺したことに怒りを覚えたピカソがその様子を描いた作品です。

余談ですが、「ゲルニカ」の下に横たわっている男性の掌に傷があるんです。

この傷は、スペインでのナポレオン軍による市民の虐殺を描いたゴヤの「1808年5月3日、プリンシペ・ピオの丘での虐殺」から来ているといわれています。

同じスペインですしね。

このゴヤの絵の中の銃を突き付けられて両手を挙げた男性の右手に赤い傷があります。

これは磔の刑に処せられたイエスキリストを連想させます。

ここからは俺自身の解釈です。

ゴヤの絵でイエスは銃を突き付けられ、ピカソの絵でイエスは倒れた・・・

隣人愛を提唱するイエスの死を描くことによって、地理的にも近い国の間での戦争に絶望したということを表したんじゃないでしょうか。

つまり、キリスト教国の多いヨーロッパなのに戦争によってイエスを殺してしまったんです。


「朝鮮の虐殺」はあまり有名ではありませんね。

これは1950年の朝鮮戦争を描いたもので、日本では特需に沸いて奇跡の復興を遂げました。

日本という国は多くの朝鮮人の死の上に立って成功した国ともとれますよね。

絵を見てもらえればわかりますが(タイトルをクリックすると見れます)、この絵はさっき書いたゴヤの「1808年5月3日、プリンシペ・ピオの丘での虐殺」と構図が似ているんですよ。

この絵では、ブリキの軍人が数人の裸の女性に銃を突き付けています。

その女性のお腹はふくらんでいて、おそらく妊婦であること・・・

つまり、戦争をすれば新たな生をも壊してしまうんだぞ!というメッセージが込められているんだと思います。



このように、例をあげればキリがないですが、人種も世代も職業も超えた数々の平和思想家の知識人たちが戦争を拒絶してきました。

彼らのような平和思想を具現化した条約として1928年に締結された、パリ不戦条約を知っているでしょうか。

大学受験で世界史を受ける人は年号も人名も覚えていなきゃダメですよね。

提唱者のフランス外相ブリアンとアメリカ国務長官ケロッグの名前をとって、ケロッグ=ブリアン協定とも呼ばれています。

条文(現代語訳、第1条のみ)はこうです。

『締約国は、国際紛争解決のため、戦争に訴えないこととし、かつ、その相互関係において、国家の政策の手段としての戦争を放棄することを、その各自の人民の名において厳粛に宣言する』

第1次世界大戦を経験し、多くの人々を失った彼らには国際協調の気運が高まっていました。



実は、憲法9条はこのパリ不戦条約を元に作られたんです。

日本の国民は終戦時、かなり疲弊していたと思います。

「もう戦争は嫌だ」

パリ不戦条約と同じようなシチュエーションで作られたこの条約の誕生は必然であるような気がします。


古代ギリシアから脈々と続く平和思想は、多くの平和思想家を輩出しながらも多くの戦争を経験してきたヨーロッパではなく、太平洋に浮かぶこの小さな島国へと漂着したのです。


この歴史的意義を見れば、

誰が憲法9条を作ったとか、

そんなのは本当にちっぽけなことで、

この憲法9条には、

地球に生きるすべての人々の理想がぎゅっと詰まった宝物のような気がしてきます。


こんな宝物を手に入れてしまった日本人は、憲法9条を世界に広め、後世へと伝えていく義務があるんじゃないでしょうか。



こういう意見を言うと、多くの反論が出ると思います。

「そんなのは理想主義でキレイ事、現実に即していない」

確かにそうです。

でも、理想主義、結構じゃないですか。

憲法は理想的でもいいと思うんです。

だって、日本国憲法で一番大事なのが「基本的人権の尊重」です。

小学校の公民の教科書にも書いてあります。

実際、その人権って結構約束されてないんじゃないですか?

いまだに差別だってありますよ。

憲法9条を現実に即していないというのなら、憲法11,13,14条も変えちゃいましょうよ。

「たまに基本的人権が侵されるけど、しょうがないよね。ドンマイ!」

ってね。



将来的には、自衛隊もなくなっていいと思います。

ただ、今は北朝鮮という駄々っ子の国の脅威がありますから、そういうわけにはいかないでしょうが。


こうなったらいいなという理想を書きましょう。


すべての国が武力を放棄します。

そして警察のような機関として、国際連合独自の軍隊を編成する。

それは、各国の寄せ集めの軍隊じゃなく、国連に勤務する国際公務員による地球の平和を守るための軍隊。

安全保障理事会と非安全保障理事会をなくし、拒否権も撤廃。




まぁ理想ですから自由なことが書けます。

これが夢です。


今、日本は安全保障理事会に入ろうとしていますが、どの国も武力を撤廃していない以上、日本に安全保障理事会に入る権利はないと思います。

だって武力を持たない国が入ったらズルイですからね。

「拒否権は持つけど、日本人は戦わないからね」

というわけにはいきません。



「日本国憲法は日本のものなのだから、日本人の手で作り上げなければならない」

という言葉をよく聞きます。

確かにそうです。

他国のものを使い続けるには少し違和感があるかもしれません。


ですが、この逆を考えてみませんか?


もし、GHQが作った日本国憲法に「戦争放棄」という条文がなく、「日本国民の利益となるならば国家の政策の手段としての戦争を行使してもよい」という条文があったなら。

今以上にアメリカの手となり足となり、イラクやアフガニスタンで、いや、世界各国でその国の文化を破壊し、資本主義を無理やり導入させて何の罪もない人々を焼き殺していくのではないでしょうか。

もしかしたら核兵器を持って、中国と冷戦のような状態になっているのかもしれません。


そのとき、憲法改正議論は起こるんでしょうか?

アメリカの押し付け憲法だから日本人の手で新たに作らなければ、と。

たぶんそれはないと思うんですよね。


こう考えると、憲法を作った国がどうこうじゃなくて、自衛隊を早く戦力として認めたいがための改正議論なのかなと思ってしまいます。


こうなってくると、国民が決めるしかありません。

言ってしまえば、もう好みの問題です。

来年の5月18日に「国民投票法」が施行され、実質的に憲法改正の是非を問うことができるようになります。(ご指摘ありがとうございます!28日→18日に直しました)

その後の国民投票で結果がどちらになろうが、その結果の憲法が「日本人の手で作った憲法」ということにすればいいと思うんですよね。

そのために、憲法の問題はとことん議論されるべきで、専門家や興味のある人だけじゃなく、普通の大学生から主婦まで18歳以上の人全員が独自の意見を持たなければならないと思います。

決して他人の意見をコピーするのではなく、いろんな角度から見たり聞いたりした意見を自分の中で噛み砕いて自分色にトッピングしなきゃいけませんよね。

すでに自分の意見を持っている人も、他人の意見に寛容になることです。

もしかしたら、さっき書いた自分の意見も来年には変化してるかもしれません。


それが議論の面白いところです。






いかがでしたでしょうか?

みなさんがどう反応するのかすごく楽しみなので、コメント待ってます。

ただ、悪口とか謂れのない非難とかはイヤなので、反論ならちゃんとした内容でお願いします。

できれば優しい感じでww

みなさんの良心を信じてます。



この記事の続きはこちらです。(5月15日付 )


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「本音」たらたら

どうも、arizonaです。


なんで前回の記事を投稿したのか、自分ではさっぱりわかりません。

とりあえずなんか変な言葉の羅列ですよね・・・

恥ずかしいぃーーー!!

酔いすぎなのは文章からも伝わってくるし。

でも今回ので、酔ってても記事が書けることがわかったので、今度はもっと酔った時に書こうと思いますww








てか「ブログが炎上」って最近よくニュースになりますよね。

有名人がテレビとかで失言を言っちゃって、それに怒った人たちがそのタレントのブログにコメントしまくるってやつです。

まぁほとんど失言のパターンが、

「おいおいそりゃ言いすぎだろ」

とか

「ああ言っちゃいけないことを言っちゃった・・・」

みたいなのですよね。


例えをあげるならば、


俳優の山本太郎さんの

「竹島を韓国にあげる」発言


グラビアアイドルの谷桃子さんの

「消し忘れた分の電気代は払う必要がない」発言


ラサール石井さんの

「麻生首相はヘンだよ。っていうか馬鹿だな」発言


など。

言いだしたらキリがないですが、被害に遭った有名人は大勢います。


山本さんの「竹島」については、俺自身その歴史についてしっかり勉強したことがないので発言は控えますが、韓国との緊迫関係にある今の状況で発言することはちょっと不用意だったかなと思いますね。

谷さんの発言について説明すると、踊るさんま御殿にて、彼女が旅行している間に暖房がつけっぱなしだったらしく、帰ってきてから電気会社に「そのつけっぱなしの暖房にかかった電気代を帳消しにしろ」というクレームをつけた、ということなんです。

確かに、この人頭おかしいんじゃないかなとは思いますけども。


ラサール石井さんの発言について説明すると、イベントで同席した麻生首相に「ガン無視」されたので、怒った彼は首相批判をブログで展開した、ということみたいです。

首相批判だけならマシだったものの、論理的におかしかったために炎上させられたと思われます。


確かにこういう発言を見ていると

「ん?」

と、思うかもしれません。


でも俺たちには他人のブログを炎上させる権利はないんじゃないですか?


ネットにあるものであっても、個人のブログはその人の所有物です。

せっかく自分が作ったものなんだから愛着だって湧きますよ。

それを他人に傷つけられるのはおかしいですよね。


「この発言おかしいな」と思ったら(その発言がブログ発であるなら)、コメントしてもいいでしょう。

それこそコメントの存在意義を果たしています。


しかし、「炎上」となったら話が別です。

中にはまともなコメントはありますが、大半は誹謗中傷です。

これではただ単に、相手の所有物を傷つける目的で行動してるとしか考えられません。


こういう行為はネットの匿名性が引き起こすものだとよく言われますが、それは全くのウソですよ。

警察ならばそういう行為を行ったパソコンの使用者が特定できてしまいますからね。


よく考えると、確かにどこでインターネットを繋いでもばれちゃいますよね。

ネットカフェだって会員登録するし、大学のコンピュータだってID入れなきゃならないし・・・


てか大学のコンピュータって、学業目的にしか使っちゃいけないってことになっているらしいですけど、実際は守られてないですよね。

友達の話によると、ニコニコ動画で遊んでる人やオンラインゲームをやっている人がかなりいたみたいです。

大学ってなんなんでしょうね。

コンピュータに限らず、授業中の私語もひどいんですよ。

授業が嫌なら出ていけよと思うんですが、彼らにとってはそうはいかない事情があるんですかねぇ・・・

わかりません。


ついこの前まで、俺が家庭教師やってて(肩書きは今も家庭教師なんですけど)、短期集中で英語と国語を教えていた男子高校生がいるんです。

彼は早稲田大学政治経済学部を目指していて、ちょうどそこに受かっていた俺が某家庭教師センターに登録していたので、指名したみたいなんです。

彼は今どきの高校生には珍しく、確かな目標があって早稲田の政経を目指しているんですよね。

将来政治家になりたいみたいなんですよ。

別に親が政治家だから、みたいな今流行りの「二世議員なっちゃおーかなー」とかじゃなくて。

まぁ確かにお金は持ってそうでしたけどww

週3回の1日あたり3時間の授業だったんですけど、休憩のときに政治のこととか話したりして。

結構自分の意見を確立してるんですよね。

なかなかやりますよ。

すごい礼儀正しくて、でも硬すぎない感じで。



だから、親の力とか、金の力とか、そういうんじゃなくて、本人の力で登っていけるような世の中であればいい。

彼みたいな人が報われる世の中になればいいなぁ、と思ったりします。




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プロフィール

arizona

Author:arizona
大学生・20歳です。
1年半以上学業に専念していたので、ちょっと変な男の子になってしまいました。

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「本音」で書いた記事を載せます。これを読めばarizonaの主義が見えてきます。
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